鷹とガラスと恋心
貴方の零れた心の破片 貴方の零れた心の破片
黒い髪の貴方は今、私を鋭く見つめてる 触れてみたい。触れたいのに 微笑ってください、海のように
ガラスのような私の心は玉響(たまゆら)で
黒い髪の貴方は今、鋭く私を見つめてる 触れてみたい。触れたいのに 微笑っていたい、太陽のように
どうして貴方は私を包むの? 触れてみたいのに触れたいのに
いいえ触れた。だから感じた。
微笑っていましょう、花束のように
|
1年前くらいから出だしは作っていました。実はイメージは惇だったりする(爆)
恋したのは張遼でも別に支障はありません。(何に?)
(ちなみに歌の歌詞みたいなフレーズなのは・・・ホントは曲を作って、その歌詞にするためだったからとか告白してみる。)