廻・散・倒・翔

炎の様に舞え
そして花のように散れ
地に身体つけた時
それが貴方の最期

 

刹那の美
花のようになれ
激しく舞って
激しく舞って
いつしか倒れてしまうまで

 

廻る、散る、倒れて、飛んで
そして廻る、散る、倒れて、飛んで
これぞ生命(いのち)の乱舞
さあ舞え炎のように

 

いつしか倒れてしまうまで
さあ舞え炎のように

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再び無双熱が戻ってきたときに書いたブツです。(浮気性)